2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Google、ブックマーク共有サービスに進出か?

Google、ブックマーク共有サービスに進出か? http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/27/news008.html このプロジェクトで、Googleはツールバーとの連係も図るかもしれない。ツールバーはWebブラウザの「戻る」ボタンのすぐ下に表示されるユーザーイ…

「Google Page Creator」にアクセス集中、ユーザー登録を制限

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/02/24/11010.html試してみたが、自分のページは作成できた。 http://roomrag.googlepages.com/これも普段、Googleアカウントをいろいろ使っている恩恵か?(苦笑)

MySpace――「メディア王の夢」は「保護者の悪夢」か

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/20/news056.html話題のMySpace.com・・・行き着く先は何処へ?

ニコラス・ネグロポンテがMITメディアラボを辞任

ニュース記事の見出しとは異なるが、ニュースバリューはニコラス・ネグロポンテがMITメディアラボを辞任したことのほう?技術革新は消費者から--MITメディアラボ新ディレクターが語る未来 http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20096717,00.ht…

Livedoorに関する良い話と悪い話

「こんな時だからこそ安定したサービスを」――ライブドアの技術者魂 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/07/news066.htmlネットサービス“そっくりさん”登場のなぜ http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/13/news010.html二つ並べてみると、…

会社としての「はてな」って?

kawasakiのはてなダイアリー「会社としてのはてなってこんな感じです」 http://d.hatena.ne.jp/kawasaki/20060209/1139489357 ミーティングは部屋の真ん中にある胸の高さまであるERECTAを囲んで 立ってミーティング ミーティングにいて意味があったか無かっ…

MSN関連サービスを吸収し拡大するMicrosoft Liveブランド

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/10/news061.html Liveは、Windowsの補完ツールと位置付けされ、MSN製品であったHotmail、MSN Messenger、MSN Search、MSN Spaces(ブログサービス)なども最終的にLiveブランドに取り込まれる。 これに対しテク…

グーグルに移るアマゾン「A9」トップの本音

「経営より研究開発」--グーグルに移るアマゾン「A9」トップの本音 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20096199,00.htm インターネット検索最大手のGoogleが、Amazon.comの検索子会社A9で最高経営責任者(CEO)を務めるUdi Manberを引き…

梅田望夫がブロガーと語る「ウェブ進化論」

ネット社会で既存メディアはどう変化するのか http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2006/02/08/10813.html ブログ「R30::マーケティング社会時評」の(中略)R30氏は、「マクロな視点では既存メディアからネットへパイの移動は起きるだろう」とし…

ライブドア、ブログ検索をN-gram方式へ--対象は2000万ブログ超

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20095741,00.htmB2Cのポータルサイトの検索で「N-gram」導入というのは、結構画期的だと思う。 「N-gram」の問題は、検索漏れはないが、検索結果のレイティングのロジックをどうするか?という点に尽き…

アムネスティ、中国の人権侵害に加担しているとして米Yahoo!を非難

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/02/02/10737.html 中国政府が採用している政策と米国のインターネット企業との間に大きな問題が生じ始めている。サーチエンジン企業は中国政府が要求している検閲を受け入れるか否かで大きな判断を迫られ…

大手IT企業4社、議会議員連盟主催の会議欠席へ

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20095542,00.htm 数日前、Googleが、検閲が行われる中国版検索エンジンを開設したが、これに対する米国民の反応は、厳しい批判の声から、検閲は中国共産党を相手に事業を展開するうえで止むを得ないと…