大手IT企業4社、議会議員連盟主催の会議欠席へ

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20095542,00.htm

数日前、Googleが、検閲が行われる中国版検索エンジンを開設したが、これに対する米国民の反応は、厳しい批判の声から、検閲は中国共産党を相手に事業を展開するうえで止むを得ないとの意見まで様々だった。

米国司法省とは対決姿勢をみせているGoogle
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0601/20/news012.html
だが、中国政府に対しては従順な姿勢をみせている。
そのこと自体を非難はしないが、米国内では厳しい批判が寄せられているという。
ビジネスでは順調な成長をみせているGoogleだが、政治の世界での立ち回りに関しては、厳しい経営判断を求められている状況だ。