【プラモ製作記】デカール貼り

このモデルの最も難関がボディとシャーシーのはめ込みだ。どう考えても無理!

下部が絞られているボディをはめるにはシャーシーの側面が引っかかってしまう。

やむをえないので、フロントのタイヤケースの上部角を削ることに…。 

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なんとかボディをシャーシーにはめることができたが、この間にいくつかのパーツがとれてしまい、再度補修をした。シャーシーにとりつけた各部品をしっかり接着しておかないと、この段階で苦労することを痛感した。<この辺りの詳細は省略する。>

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 さて、いよいよデカール貼りの段階に。このモデルはデカールが勝負と言ってもいい。それを覚悟して選んだのだが…。特にストライプ(細線)を含む部分は慎重に貼る必要がある。

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8割くらい貼り終わった段階で一度写真撮影。

まだ外部部品を組み上げる前の段階。細かい部品をとりつけながら、細部のデカールを貼っていく。

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リア周りはまだできていないが、フロント周りがほぼ出来上がったので、もう一度撮影。この段階で、全工程の85%くらいだと思う。

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このあと、リアの組み立てと全体の仕上げ調整、ウェザリングなどを行う予定。

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