大竹伸朗展 憶速

大竹伸朗展 憶速

1980年代以降のかつて見た記憶のある作品がいろいろあった。(特にアフリカ・シリーズなど)記憶の錯綜する中で蘇る、さまざまな技法を駆使した作品群。ときにはフォービズムのような画風、あるときはアンゼルム・キーファーのような重厚なモチーフのオブジェなど…。

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特に印象的だった作品は、

  • Latitude of the Memory of Color /Galaxy 2009
  • 網膜台(アンブルサイド) Retina Table (Ambleside) 1991-92