死亡の本人から電子メール ベンチャーが珍サービス

http://blogs.dion.ne.jp/candyy/archives/150839.html
2004年に公開されたサービス・・・。

ベンチャー企業のデジタルメディア社は18日、インターネット遺言サービス「グッバイメール」(http://goodbyemail.com/)の提供を開始したと明らかにした。
 依頼人が不慮の事故などで急逝した場合、遺族や指定の人に遺言を配達してくれる。遺言は電子メールと郵送の2通りがある。依頼人の生死の判断は意外に簡単で、毎月2度、指定のパソコンに現れる依頼人の名前とパスワードの入力を求めるメッセージ。このメッセージへの返答がなくなったら、依頼人が死亡したと推定し、遺言が配達される仕組みだ。

死をデザインする

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