Web2.0を支える「マッシュアップ」・米国で早くもブームに陰り?

Web2.0を支える「マッシュアップ」・米国で早くもブームに陰り?

http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMITbo000025052006&cp=1

見出しはセンセーショナルだが、内容は「マッシュアップ」肯定の最新トレンド。(苦笑)

とはいえ、人気があるマッシュアップ・プログラム(API)を提供する企業はそれほど多くない。プログラマブルウェブ(http: //www.programmableweb.com/apis)の利用調査によれば、GoogleMapsが全体の33%と最も高く、次いで携帯メールの411Sync(12%)、検索情報のYahoo(8%)、地図情報のYahooGeocode(8%)、写真情報のFlicker(8%)、ショッピング情報のアマゾン(7%)と続いている。

というデータが興味深い。