一人で、たまに行く焼き鳥屋のカウンターで「死者とのコミュニケーション」(『昭和のエートス』 内田樹・著)を読む。そういえば、この店になる前の居酒屋だったときに、ティモシー・リアリーの晩年の書をビールを飲みながら読んだことを思い出す。『昭和の…
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