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MITメディアラボ×朝日新聞シンポジウム2014

MITメディアラボ×朝日新聞 シンポジウム 2014

2014年5月12日(月)15:00~18:00

東京ミッドタウンホールにて

 

主催:MITメディアラボ・朝日新聞というシンポジウムだったが、前回の石井裕によるプレゼンテーションとは異なり、MITメディアラボの研究事例紹介は全くなかった。

MITメディアラボというよりもNYTimesのボードメンバーとしての伊藤穣一の発言が目立つシンポジウムだった。

 

パネルディスカッションのあとの質疑応答では、津田大介がファシリテーション。

会場にいたYahoo!トピックスや現代ビジネスの編集長などからも質問を受ける。

Twitterの"#未来メディア"で受け付けた質問をパネルディスカッションの登壇者にぶつける。

http://rrg.me/1mTGhMh

 

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主催者挨拶 木村伊量 朝日新聞社代表取締役社長

(メディア・トレーニングを受けたと思われる)プレゼンテーションが印象的。

 

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 「データで透明化する医療」

データジャーナリズム・ハッカソン グランプリ受賞チーム

http://hospital.datagraphica.jp/articles/cerebral-infarct-hospital-days

 

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伊藤穣一 MITメディアラボ所長

データジャーナリズムに関する事例を多数紹介。

"Visualizations VS Data Journalism"

"Quantitative VS Qualitative"

"Can I app that?"

"Social Physics"

"Advocacy"

"Efficacy"

"Crisis Mapping"

といったキーワードが印象に残る。

データジャーナリズムとデータアクティビズムの違いに言及。

 

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アマンダ・コックス NYTimes グラフィックエディター

NYTimesでのインフォグラフィックやデータジャーナリズムに関する事例を多数紹介。NYT Nowも簡単に紹介。

http://www.nytimes.com/2010/07/04/magazine/04Rivera-t.html

http://www.nytimes.com/interactive/2014/05/02/upshot/FUTURE.html

「彼女は数学と統計学を専攻してジャーナリズムの世界に入った稀有のキャリア。ユニコーンと呼んでいる」と伊藤譲一が紹介。

 

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ニコ・ピットニー The Huffington Post Head of Products

The Huffington Postの戦略をわかりやすく紹介。

彼らのモットーとして

"Do what we do best, and link to the rest."がある。

オリジナルに拘らずアグリゲーションに積極的な姿勢を象徴する言葉。

 

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左から:西村陽一(朝日新聞社取締役/The Huffington Post Japan代表取締役兼務)、伊藤、コックス、ピットニー

"Repackage"や"Engagement"に関する議論。米国の新興メディアに関する私見など。

http://fivethirtyeight.com/

http://www.vox.com/

 

2014年5月12日付 朝刊 全面広告

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