「Google抜いて世界No.1ネット企業へ」

ちょっと都合のよいチャートにも思えるが、確かに説得力はある、かも。

インフラ、コンテンツ、ポータル/検索のすべてを持つのはソフトバンクだけとアピール

「ケータイのインターネットマシン元年」には、GoogleやYahoo!、Apple、Microsoftなどインターネット業界を牽引してきた企業が、携帯電話業界への参入を図ると孫社長は指摘する。また、携帯電話向けのインターネットでは、「インフラ」「コンテンツ」「ポータル/検索」の3点が重要となるとし、これら3点を満たすのはソフトバンクだけであると訴えた。

「Google抜いて世界No.1ネット企業へ」ソフトバンク孫社長が中長期戦略