2004年はインターネットユーザーの27%がBlogを閲覧

Expired
この数字が多いのか少ないのかは、判断に迷うところ。
盛り上がっているとはいっても、この程度か、という気もする。
しかし、「米国成人の7%に当たる800万人超もの人々がBlogを書いたことがあると回答」と言われると、Blogはメディアとして確固たる地位を築いたと言っていいだろう。
数年前まではチャットをしていたような人たちが、そのオンライン時間の一部(あるいは大半)をBlogを読み書きする時間に置き換えたのではないか?と思う。